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コンクリート補修の先進国であるヨーロッパの技術を導入し、適切なコンクリート構造物の補修・補強を行います。
適切な補修・補強により、コンクリート構造物の寿命をさらに延ばすことができます。乾式吹付工法、耐震補強工法、表面保護工法,ひび割れ補修工法など、ベースとなるコンクリート構造物の損傷に対して適切な施工方法を選択し、的確な管理の元に施工マニュアルに基づき、確実な施工を行います。
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Sto乾式吹付工法(NETIS CB - 020040 - V)
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優れた施工性
- 搬送距離 水平300m ・ 垂直150m
- 一層の施工厚 6mm〜50mm(最大100mm)
- 交通振動下での施工が可能
- コテ仕上げができる
- 現場でのミキシング作業が不要
- 圧送ホースの閉塞等のトラブルがなく長時間の作業中断が
可能 ・ 清掃が容易 - 型枠不要
- プライマー不要
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高品質断面形成
- 高速・高圧の吹付けにより高密度断面形成(圧縮強度62N/mm2)
- 単位水量も少なく中性化・塩害・凍害に対する耐久性が高い
- 母材コンクリートに強固に付着(付着強度2.2N/mm2)
- 鉄筋裏等の狭隘部への充填性に優れる
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効果
- 大幅な工期短縮
- 施工コスト削減
- 構造物の延命・長寿命化
ポリマーセメントモルタル (StoCrete TS100) -
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▼詳しくは次のホームページをご覧下さい
「Stoクリテック・ジャパン」
「日本コンクリート補修補強協会 会員」
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