木造の家

すべては安心・安全のために…。自信あります、地震に強い家づくり。

柱、梁で構成する日本の伝統的工法でありながら、最新のテクノロジーを駆使することで、高い耐震性・耐久性・断熱性能を持つ在来軸組注文住宅です。
- - 強さへのこだわり
    
    独自の技術で構造強度を大幅にアップ。快適さと安心・安全がいつまでも続く住まいです。
  - その技術とは。
    
    高精度の設計図を作成
    
    コンピューターによって建物の強度となる壁量・偏心率等をお客様の邸宅ごとにチェックします。
    
    地盤支持力やプランに応じた基礎を施工
    
    建築地の地盤調査結果とプランに基いた強固な基礎を施工します。例えば布基礎の場合、ベース幅は500mm以上、基礎の立上り幅は160mm以上となります。
    
    地震時のねじれ現象を防止する剛床構造
    
    床は厚さ24mmの構造用合板に12.5mm厚の防水石膏ボード、12mm厚の仕上げ材を張った剛床構造で、地震時のねじれ現象を防止。さらに階下の遮音性を高めています。
    
    高耐久・高断熱性能を実現
    
    独自の「外通気工法」を採用。壁体内の結露を防止するとともに、外気に接する床や壁、天井を断熱材ですっぽり包み込むことで、耐久性・断熱性能を高めました。
    
    健康対策も万全です
    
    使用する建材や資材は念入なシックハウス対策を実施。さらに換気システム完備で空気環境も安心です。
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