会社理念
当社は建築工事、土木工事、舗装工事、リサイクル事業、不動産貸付業務を行っております。
昭和22年現在の前橋市本町に建築請負業を主として創業した鵜川興業。
そして今日、建築、土木、舗装、リサイクル、不動産貸付と幅広い業務を行う総合建設業として、群馬県を中心に、地域の快適で豊かな生活環境づくりに貢献できるまでに発展いたしました。
官公庁、民間工事を問わず、企画から設計・施工まで一貫して行う技術力は皆様の信頼を得て高まり、皆様の多様なニーズに「クオリティ」でお応えしています。
「人と未来のために。」
建設業として今すべきことを敏感に受け止め、蓄積された高度な技術と豊富な街づくりのノウハウを生かしてゆく。鵜川興業は、これからも地域の方々との連携プレーによって、快適な都市環境、豊かで人間的な暖かみのある街づくりを実現してまいります。
会社概要
商号 | 鵜川興業(うがわこうぎょう)株式会社 |
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代表取締役 | 髙橋 秀直(たかはし ひでなお) |
創業 | 昭和22年1月21日(会社設立は昭和14年6月23日) |
資本金 | 2,500万円 |
所在地 | 群馬県前橋市六供町四丁目20番地6 |
関連施設 | 総合工場 |
リサイクル工場 |
※リサイクル工場では、解体したコンクリート廃材を再生砕石として利用する『コンクリートクラッシング』を取り扱っております。
アクセス
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本社
〒371-0804
群馬県前橋市六供町四丁目20番地6
電話:027-224-3105
FAX:027-223-8035
【敷地内に駐車場がございます】 -
総合工場
〒371-0804
群馬県前橋市六供町二丁目1番地7
電話:027-221-8581
FAX:027-223-5475 -
上佐鳥リサイクル工場
〒371-0816
群馬県前橋市上佐鳥町751-1
電話:027-265-0127
FAX:027-288-0179
沿革
昭和22年1月 | 前橋市曲輪町(現本町1丁目)にて、建築請負業を創業 前橋市六供町に工場開設 |
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昭和24年4月 | 土木請負開始 |
昭和30年4月 | 一級建築士事務所開設 |
昭和39年5月 | 社員寮建設(前橋市文京町) |
昭和39年11月 | 弊社初期の大型工事物件 曲輪町第一ビル |
昭和40年8月 | 宅地建物取引業登録 |
昭和44年8月 | 自社賃貸事務所建設(前橋市三俣町) |
昭和46年3月 | 本社建替(現中央アーケード南Ⅱ駐車場) |
昭和46年5月 | アスファルト合材工場開設(前橋市上佐鳥町) |
昭和58年3月 | 自社賃貸マンション建設(前橋市西片貝町) |
平成元年4月 | 本社新築移転(前橋市六供町) |
平成3年4月 | 自社賃貸ビル建設(前橋市亀里町) |
平成3年7月 | コンクリートリサイクル操業開始(前橋市上佐鳥町) |
平成6年12月 | 本町ビル増築 |
平成10年11月 | 総合工場建替(前橋市六供町) |
平成13年3月 | ISO9001:2000認証取得 |
平成20年7月 | エコアクション21認証取得 |
平成21年9月 | BCP認証取得 |
平成28年3月 | 上佐鳥リサイクル工場新事務所建設(前橋工科大との共同実験棟兼) |
平成30年11月 | ISO14001:2015認証取得 |
令和元年11月 | ISO45001:2018認証取得 |
業務登録
建設業者の許可 > 群馬県知事(特-1)第19471号 |
一級建築士事務所 > 群馬県知事 第637号 |
宅地建物取引業 > 群馬県知事(16)75号 |
住宅性能保証制度業者登録 > 10001709号 |
ぐんま優良木造住宅建設業者登録 > 103号 |
イノスグループ会員登録 |
あんしん住宅瑕疵保険事業者登録 |
JIOわが家の保険事業者登録 |
シャープ登録店登録 |
産業廃棄物処分業許可(前橋市) > 許可番号11420048644 |
産業廃棄物収集運搬業許可(群馬県) > 許可番号01000048644 |
産業廃棄物収集運搬業許可(埼玉県) > 許可番号01104048644 |
主要取引金融機関
群馬銀行 |
みずほ銀行 |
東和銀行 |
しののめ信用金庫 |
参加団体
商号「鵜川興業うがわこうぎょう」の由来
鵜川興業初代社長である髙橋道郎が、昭和22年創業の際に出生地(新潟県刈羽郡鵜川村、現在は柏崎市に含まれる)の名称をとったものです。そこを流れる川も鵜川、神社も同名でした。
初めは家名の「髙橋」ということも考えましたが、髙橋という名はあまりにも世間に多すぎる、なるべく世間に珍しい名にしようということから、「鵜川」としています。
また、興業というのは、初め「工」としたところ終戦時の群馬県知事の高橋敏雄氏が「これからは復興の時代で『興』の字の方が多く使われるようになるだろう」というので『興業』という名称になっています 。